Esports World Cup 2026のパリ開催が正式決定。マクロン大統領も歓迎コメント、賞金総額約120億円・24タイトル参加

【公式発表】Esports World Cup 2026、リヤドからパリへの開催地変更を正式決定、賞金総額7,500万ドル

⚡ 3行まとめ

  • Esports World Cup 2026がサウジアラビア・リヤドからフランス・パリへの開催地変更を5月20日に正式発表
  • 中東情勢を受けた判断で、EWC史上初の国際開催となる。フランスのマクロン大統領も歓迎のコメントを発表
  • 賞金総額7,500万ドル、VALORANT・LoL・CS2・OWなど24タイトルが参加予定

Esports Foundation(EF)は5月20日、2026年7〜8月に予定していた「Esports World Cup(EWC)2026」の開催地をサウジアラビア・リヤドからフランス・パリへ変更すると正式に発表しました。中東情勢を踏まえた判断とされており、EWC史上初の国際開催となります。

💬 関係者のコメント

Esports Foundation CEO Ralf Reichert氏

「今年はパリでEWCを開催できることを嬉しく思います。パリは世界最大のスポーツイベントを数多く開催してきた都市であり、スポーツ・文化・エンターテインメントの一大拠点です。フランスのファンの熱意と地元からの強力なサポートを受けて、グローバルなeスポーツコミュニティをそこへ連れていくことを楽しみにしています。パリはEWC史上初の国際開催地となります。」

フランス・マクロン大統領

「サウジアラビアへの感謝を。2026年eスポーツワールドカップの開催準備はできています。再び世界を迎えられることを大変誇りに思います。」

🏆 大会概要

  • 開催地:フランス・パリ(EWC史上初の国際開催)
  • 開催時期:2026年7〜8月(詳細な日程は未発表)
  • 賞金総額:7,500万ドル(約120億円)
  • 参加タイトル:24タイトル(VALORANT・League of Legends・Counter-Strike 2・Overwatch・チェスなど)

📋 変更の背景

EFは「現在の地域情勢を踏まえた評価プロセスを経て、2026年版について国際ローテーションを前倒しで実施することを決定した」と説明しています。EWCはもともと将来的に開催地をリヤド以外の都市に広げ、開催地から費用を徴収することで収益源を多様化する計画を持っていたため、パリへの移転は計画の前倒し実施という側面もあります。

同年11月にはリヤドで「Esports Nations Cup(ENC)2026」の開催も予定されています。韓国・中国・台湾・香港など主要国の参加をめぐる問題も報じられており、中東情勢が続く場合はENCにも同様の影響が及ぶ可能性があります。

詳細な日程・会場などの続報に注目です。
EWC 2026パリ大会の最新情報はEsports World Cup公式サイトにて確認できます。

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