【超絶朗報】Battlefield 6で超強力コンバーター検知システムが稼働中。容赦ない永久BANにパニックに陥るコンバーター悪用者、咽び泣くコンバーター開発者

Battlefield 6で超強力コンバーター検知システムが稼働中

ついに「Battlefield 6(バトルフィールド6)」では、コンバーター(Cronus Zen)を検知して永久BANする新アンチチートシステムが本格稼働しているようだ。
複数の海外プレイヤーが「コンバーター使用中にBANされた」と報告しており、PC/PS5ともに対象になっているという。

BF6のアンチチートがコンバーターを検知、永久BANが確認される

海外フォーラムでは、Cronus Zenを使用していたプレイヤーが次々とBANメッセージを受け取り、アカウント停止状態になっていることが報告されている。

BANは一時的ではなく「永久BAN」で、解除は不可能。

コンバーター依存の一部プレイヤーがパニック状態に陥っており、SNS上では「BF6ではもう使えない」「壊れたかと思った」などの声が飛び交っている。

コンバーター開発者も警告、「BF6での使用は控えて」

Cronus Zenを開発するチームの公式Discordでは、開発者TD21が次のような警告を発表した。

📢 Battlefield 6 プレイヤーの皆さんへの重要なお知らせ

みなさんこんにちは。

現在、Battlefield 6 の全プレイヤー、特に PCでZenデバイスを使用している方に対して、当面の間 使用を一時停止 するようお願いしています。

私とチームは現在、問題の原因を調査し、安全かつ安定した状態を保つためにテストを行っています。
再び使用しても安全と確認が取れるまでは、Battlefield 6でZenの使用を控えてください。

また、BAN(アカウント停止)などに関する話題を公の場で共有・議論しないようお願いします。
そうした行為はコミュニティへの不要な注目を集め、テスト作業を難しくしてしまいます。

私たちは現在対応中で、信頼できる解決策をまもなく見つける予定です。
ご理解とご協力、そしてお待ちいただいていることに感謝します。

ありがとうございます。
TD21

要するに「原因を調査中なので、今はBF6で使うな」「BAN情報を外に漏らすな」という内容だ。
内部的に検知アルゴリズムを回避しようとする動きが見られるが、現状ではBF6が完全に上回っている。

BANに関する隠蔽工作も働きかけているようなので、我々善良なゲーマーは拡散しまくって少しでも作業の妨害を実施しておきたいところ。

Cronus Zenとは?

Cronus Zenとは、家庭用ゲーム機やPCに接続することで「マウスをパッドとして認識させる」コンバーター機器。
このデバイスを使えば、PS5などでマウス+キーボード操作が可能になり、さらにリコイル制御・エイム補正スクリプトなどを自動で動作させることもできる。

本行為はゲームのプレイ規約に違反しており、FPSコミュニティでは「チートデバイス」として強い批判を受けている。

なぜコンバーターが問題視されるのか

  • リコイル制御が自動化され、エイム精度が極端に上昇する
  • コンソール版でのマウス操作でもエイムアシストの補助が可能になるため、本来の操作バランスを崩壊させる
  • 検知が難しく、「隠れチート」として使われてきた
  • プロシーンや大会での公平性を損なう

こうした背景から、多くの開発会社(特にEAやActivision)は、2024年以降、 Cronus Zen/Titan Two/XIM APEXなどを完全排除する方針を取っており、 今回のBF6はその流れを象徴する出来事といえる。

コミュニティの反応

  • 「BF6のアンチチート、まじで有能すぎる」
  • 「Zen勢が一斉BANで阿鼻叫喚してて草」
  • 「正直、ここまでやってくれるなら信頼できる」
  • 「チートよりコンバーターのほうが厄介だったから助かる」

まとめ:EAが本気を出した“BF6アンチチート革命”

今回のCronus Zen検知は、単なる外部ツール対策ではなく、 ハードウェアID(デバイス署名)単位でブロックする深層レベルの検知システムと見られている。
つまり、スクリプトやファームウェアを更新しても回避は困難。
今後はEAの他のFPSタイトルにも同様の検知システムが展開される可能性が高く、開発元のEAには今後に期待する声が集まっている。

✅ 要点まとめ
・BF6でCronus Zen使用者が永久BAN
・PC/PS5ともに検知対象
・開発者も「使用中止」を勧告
・ハードウェアID単位の検知が濃厚
・BFシリーズ史上、最強レベルのアンチチート

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