
EMPULSE、6月7日のPC Gaming Showにてゲームプレイ初公開へ。開発チームがシステムの詳細を解説
⚡ 3行まとめ
- Splitgate 2開発元1047 Gamesの新作「EMPULSE」のゲームプレイが6月7日のPC Gaming Showにて世界初公開
- ウォールラン・グラップル・Holojump・P.A.I.N.T.爆弾を組み合わせた「Movement is Freedom」がコアコンセプト
- メックはマップ上にスポーンする最重要オブジェクト、チームで奪い合う設計。早期アクセスでリリース予定
Splitgate 2の開発元1047 Gamesが手がける6v6ムーブメントシューター「EMPULSE」について、開発チームがゲームシステムの詳細を公式ブログで公開しました。あわせて6月7日(日本時間6月8日)のPC Gaming Showにてゲームプレイ映像を世界初公開することも発表されています。
— Play Empulse (@PlayEmpulse) June 1, 2026
🏃 Movement is Freedom:4つのムーブメントシステム
EMPULSEのすべてのシステムは「動き続けること」を前提に設計されており、複数のムーブメントを連鎖させることで「フローステート」と呼ばれる没入状態を目指す設計になっています。
🧱 ウォールラン
前後両方向に対応。側面フランク・離脱・意表を突いたアングルからの攻撃を可能にする
🪝 グラップルフック
スイング・距離詰めの両用途。コーナーを回り込んで敵に飛び込む近接フィニッシュにも活用できる
🚀 Holojump
ただのジャンプパッドではなく、スノーボードのジャンプのように慣性を維持したまま次のアクションに繋げられる
💥 P.A.I.N.T.爆弾
表面に投げると性質が変化するナノテク爆弾。スピードブースト・ジャンプブースト・新たなルート生成が可能
これらのシステムは単独ではなく組み合わせて使うことを前提に設計されています。ウォールランからグラップルスイング、前方の壁にP.A.I.N.T.爆弾を投げてブースト、そのままHolojumpに繋げて着地と同時に射撃体勢に入る——といった連鎖が「フローステート」を生み出します。マップのFreehold自体も、あらゆる方向からのルート構築を可能にする立体的な構造で設計されています。

🤖 メック:マップ上最大のオブジェクト
EMPULSEのメックは「誰でも呼び出せるキルストリーク」ではなく、マップ上にスポーンする最重要オブジェクトとして設計されています。開発チームはHaloの「ロケットランチャーを奪い合う感覚に近い」と表現しており、メックを確保したチームは試合の流れを一気に引き寄せられます。
一方で、チームが連携して敵のメックを撃破しそのままラッシュに転じる展開も生まれており、メックを巡る攻防が試合の山場になるよう意図されています。メックの能力・バランス・試合への組み込み方については今後数週間で詳細が公開予定です。

🛠️ 早期アクセスとコミュニティ主導開発
1047 Gamesは「発売初日に100万本を売ることが目標ではない。このゲームを求めているプレイヤーの前に本当に楽しいゲームを届け、そのプレイヤーたちと一緒に作り上げていくことが目標だ」と表明しています。早期アクセスはあくまでスタートラインであり、ムーブメントの感触・マップの流れ・武器バランス・メックのバランスなどを迅速に更新していく方針です。チームにはタイタンフォールのファンが多く、「EMPULSEはその答え」とも語っています。

ゲームプレイ初公開は6月7日 午後12時PT(日本時間6月8日 午前4時)のPC Gaming Showにて。
Steam・PlayStation・Xboxにてウィッシュリストへの追加が可能です。






